成分の貼り付け照合(PDF不要)
SDSの「3. 組成及び成分情報」に書かれた成分名・CAS番号・含有率を貼るだけで、無料診断と同じ判定エンジンが、ラベル表示・SDS交付義務対象物質(現行約2,300物質と、公布済みの2027年・2028年追加分)との照合結果を🔴🟡🟢で返します。 PDFを外部に上げられない、紙のSDSしかない、一覧で1件ずつ引くのが面倒——そんなときに。登録不要・回数制限なし。
1行に1成分。「成分名 CAS番号 含有率」の順が基本ですが、順不同でも読めます(区切りはスペース・カンマ・タブ)。 CAS番号だけ、成分名だけでも構いません。含有率は「15〜25%」「5%」「<1%」「10%以上」の書き方が読めます(300行まで)。
読める書式
| 入力例 | 読み取り |
|---|---|
| トルエン 108-88-3 15〜25% | 成分名・CAS番号・含有率(範囲) |
| キシレン, 1330-20-7, 30-40 | 区切りはカンマ・タブ・スペースのどれでも。%は省略可 |
| 67-63-0 | CAS番号だけでも収載名を特定して照合 |
| 流動パラフィン <1% | 「<1%」「≦0.1%」は上限、「10%以上」は下限として扱う |
Excelの表からコピーした行(タブ区切り)もそのまま貼れます。「成分名 CAS番号 含有量」のような見出し行は読み飛ばします。
こんなときに
- 社内規程で、SDSのPDFを外部サービスにアップロードできない
- 紙やFAXで受け取ったSDSしか手元にない
- 製品数が多く、物質一覧で成分を1件ずつ検索するのが面倒
よくある質問
Q. 本当に送信されないのですか?
照合に使う対象物質リストと判定ロジックはページと一緒にブラウザへ読み込まれ、入力した文字はブラウザの中で処理されます。ネットワークに出るのは「照合を実行した回数」の匿名カウントと、有料プランで入場中かの確認だけで、成分名・CAS番号・含有率は含みません。有料プランの方が「台帳に保存」を押した場合に限り、その製品の成分と判定を送信します。ブラウザの開発者ツールの Network タブで確認できます。
Q. 無料診断との違いは?
無料診断はSDSのPDFから成分・CAS番号・含有率をAIが読み取ります。貼り付け照合は、その読み取りをご自身で行う代わりに、送信なし・回数制限なしで使えます。照合のエンジンと判定基準は同じです。
Q. 🟡「群名称に該当する可能性」とは?
すず・鉛・銅・銀・ニッケルなどの金属や「鉱油」のような通称は、一覧に「○○及びその化合物」といった群名称で収載されています。どの化合物まで含むかは機械では確定できないため、候補と裾切値を示して要確認としています。
※本サービスは対象の可能性を示す情報提供であり、法令適合を保証するものではありません。最終判断は貴社の化学物質管理者または有資格の専門家にご確認ください。出典:厚生労働省「労働安全衛生法に基づくラベル表示・SDS交付等の義務対象物質一覧」。